約 1,700,151 件
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の愛媛戦の最大のイベントともいえる一平くんと段平くんの来場。撮影会はしないとして、何としても一目見たいなと思っていましたが、大学での作業が長引いたため一平くんらを見ることはできませんでした。 jsGOALで確認したところ、亀と兎と蛙と蜜柑がじゃれあっているみたいで、なんか楽しそうに見えました。 スタジアムに着いたのが6時半くらいだったかな。広場に幻想的な灯りがありました。HOPE=希望。トリニータの勝利を願ってのことだろう。 ※竹田市で11月頃開催される「竹楽」が西口広場に設置してありました 寒い時こそのトリニータ鍋。心も体もあったまり、寒い時に食べると3割増しで美味しく感じる一品。 ※500円だけど割高ではない さて試合を振り返りましょう。 前半は出場停止明けの前田の良さが目立っていたような気がしました。なかなかボールが収まらない傾向にあるここ最近のトリニータという状態もあってか、ボールを奪われないドリブルが凄く輝いて見えて頼もしかった。やっぱこの男がいないと攻撃が始まらないな。 ※前田選手はアウェイ富山戦での愚行にて7試合出場停止でした 前半の悪い点は、見どころが前俊以外になかったということだな。 後半はすごく良かった。藤川のクロスから三平のヘッドで同点。流れが理想的だったね。 ※この2人は神奈川大学の同僚 そして後半32分。ドンミョンのクロスから森島が競り勝って押し込んだんだっけ。デカモリシの体格の良さが決め手となったゴールとなった。 それから愛媛はジョジマールや杉浦を投入するも特に仕事をさせることなく試合終了。 アウェイ徳島戦以来の逆転勝利。これまで後半に流れが良くても決めきれない試合が多かったけど、今日はしっかり結果を残すことができた。素直にうれしい。 この試合はイエローカードが多く出た(こちらから見る限りだとそこまでおかしな判定はなかったように思うけど)が、特別荒れることなく選手たちはよく戦ってくれたと思う。こういう面も成長の表れかもしれない。 個人をピックアップすると、ゴールを決めた三平や森島も良かったが、地味にボランチに入った永芳が効いていたように感じた。井上の怪我が心配されるが、その穴を感じさせないくらいの活躍をしてくれたと思う。 この試合の為にトリニータ側は「PEY!PEY!PEY!」と銘打って企画してくれましたが、俺はサンペーしか満喫できませんでした。だがそれだけで十分楽しめました。 試合前にジョイフルの穴見社長がおっしゃっていた「今シーズンは6位以内を目指そう」という言葉。その場で聞いていたときは無理だろうなと思っていたが、今日の結果を受けて6位栃木との勝ち点差は意外にも 5 しかない。 今日で勝利数2ケタ、白星先行となったわけで勢いもついたと思うので、6位というのも夢ではないのかもしれない。 その夢を現実にするためにも京都戦に期待。京都とは相性がいいので(今年のアウェイはもう忘れた。現役高校生に無双されたことなんか知らない)、きっちり勝ってもらいたい。 ※ドームでは負けなしだったはず 俺もこの試合は唐揚げを食べに、もとい勝利のために応援しに行きます。次も勝ちましょう。 じゃこの辺で
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2日にわたり熊本を堪能してきました。ほぼプラン通りに行動でき、全体を通じて比較的楽しめましたが、中には思いがけない光景を見て悲しんだ2日間になりました。思いがけない光景というのはトリニータサポなら言うまでもないでしょう。 まずはこの旅の主な目的であるトリニータの試合から振り返っていきます。 やってきましたKKウイング。なんかこうスタジアムに近づいていく瞬間って異様な興奮がありませんか? まあ小学生の頃にビッグアイを初めて見たときの衝撃に勝ることは今後ないと思うけど。おい大分にこんなでけえ建物があるのかと それでは思いだしたくないけど試合を振り返りましょうか。。。 前半は0点に抑えたし、先制出来たし、追加点を取れるチャンスは十分にあった。だけども結果は逆転負け1-2。 追加点が取れなかったことが守備陣を苦しませた結果となったのかな。 こないだの湘南戦は守備の責任だけにしてもいいのかなと思ったが、今回は守備もひどかったが攻撃陣も追加点が取れなかったことに責任を感じてほしい。 熊本戦は良い選手がいないわけではないが、反省すべき選手は全員だと思う。 なんだろうね、つい2試合ほど前は負ける気なんかしなかったのに、今は勝てる気がしない。1試合でこんなに気持ちが揺さぶられるってね。トリニータに限らずどこでもそうなんだろうけど。 それでも、スタジアムを後にする時にはもう次の試合で勝てばいいやと切り替えが出来ていた。次の岡山戦、ホームだしここから巻き返そうと思いつつ並んでいたシャトルバスの長い列。かなり進んだ後に気付いたが、俺が並んでいたのは全く違う列だった。 俺が看板見落としていたのかなと思い引き返したが、特に案内するようなものは見当たらず、列が何を示すようなものもなかった(後で発見したが行き先を示す看板が横倒しされてた)。 せめて降りたところから出発すればいいのに違うからな。正直試合で負けたことよりも腹が立った。 ロアッソが強いことは認めます。だから運営は少しでも初観戦の人に分かりやすくお願いします。 ちなみにこれはトリニータの話になるけど、J1時代の経験あってか運営は悪くないけど、最寄駅を高城と表記するのはやめていただきたい。 大分の立地なんて知らない人が高城駅から歩いていこうと思うかも知れない。その人に対し本気で謝罪しないといけないレベルだから。 ちなみに、俺は大分に来る前は高城駅から歩いて行けんじゃね?と本気で思ってた。 よし、次の岡山戦勝とう。そしてアウェイ徳島戦にも勝とう。俺自身これが今季最後のアウェイ遠征になると思う。もう選手とサポが落ち込むところをわざわざ遠方まで来て見たくない。夏の夜空に大分よりの使者が響くことを大いに期待している。 ほとんどネガティブな話題で内容がいつになく乏しかったが試合レポートは以上です。 ここでは熊本のよさは伝わらずじまいでしたが、往路、そして復路で熊本を十分に堪能してきました。その模様は編集出来次第アップさせたいところだが、水曜にヤフードームに行くのもあって更新が遅くなるかもしれません。なるべく熊本の良さが伝わるような編集をしたいのでもうしばらくお待ちください。
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プリコダマ(ぷりこだま) 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連種グレイセス ネタ グレイセス フォドラに生息するプチプリの原種。 No.(wii) 178 No.f 206 Lv 46 種族 植物 HP 4886 SP 2818(f) 攻撃 426 防御 268280(f) 術攻 219 術防 268280(f) 命中 422 回避 162 EXP 257 ガルド 89 弱点特性 植物・斬撃・猛毒 AB技耐性 - 落とすアイテム グミの実(24%)・ナットウ(12%) 盗めるアイテム 秘密の実(9%) 出現場所 13号地区 (※追記が無いデータは無印・f共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 2連続のビンタで前方の相手を攻撃する。 葉っぱを広げて回転して周囲の相手を攻撃する。 小さくジャンプしながら葉っぱを回転させて周囲の相手を攻撃する。2HIT。 総評 植物型のエネミー。プチプリ系。 13号地区に通常出現する他、同所のエルドラトレントが呼ぶことがある。 新しくジャンプしながら周囲の相手を攻撃する攻撃が追加されているが、能力値は低めなので特に強くはない。 固有のシンボルが存在せず、出現率が低いので落魂珠が欲しい時はエルドラトレントに呼ばせた方が早い。 ▲ 関連リンク 関連種 グレイセス プリツボミ プチプリ プリニンジ プリサボテ プリコパル プリソーマ ▲ ネタ 「木霊(こだま)」とは、日本に伝わる木の精霊の事。 ▲
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サニー with チャンス 原題:Sonny with a Chance 放送:2009年2月8日 - 2011年1月2日 放送回:47 放送局:ディズニー・チャンネル 概要 大好きなコント(スケッチ)番組「ソー・ランダム」の新メンバーとなった女の子サニーの奮闘を描くシチュエーション・コメディ。全47回。 ディズニー・チャンネルのシットコムとしては初めて、初回からフルHDで製作された。(『スイート・ライフ オン・クルーズ』はシーズン2からHD対応。) 主演はデミ・ロヴァート。本作のヒットで『キャンプ・ロック*』『プリンセス・プロテクション・プログラム*』にも抜擢された。 2010年3月、シーズン2を放送開始した。 2010年11月、シーズン3の更新を予定していたが、主演のデミ・ロヴァートはプレッシャーやストレスから活動休止を発表していた。シーズン3はサニーではなく劇中番組「ソー・ランダム」に焦点を当てた内容で製作が進められていたが、デミの降板が正式に決まったことから、シーズン3をスピンオフ『めっちゃ ソー・ランダム*』としてリニューアルすることになった。 エピソードリスト シーズン 回 開始日 終了日 1 21 2009年2月8日 2009年11月22日 2 26 2010年3月14日 2011年1月2日 シーズン1 # 米/日 邦題 原題 放送日 備考 S1-1 1 波乱のスタート Sketchy Beginnings 2009年2月8日 S1-2 2 仲直りパーティ West Coast Story 2009年2月8日 S1-3 3 サニーを取り戻せ! Sonny at the Falls 2009年2月15日 S1-4 4 ファン 第一号 You ve Got Fan Mail 2009年2月22日 S1-5 5 見て見てガールズ Cheater Girls 2009年3月1日 S1-6 6 サニーの親友 Three s Not Company 2009年3月8日 S1-7 7 ウェブの国の悪い魔女 Poll d Apart 2009年3月15日 S1-8 8 イメージアップ大作戦 Fast Friends 2009年3月29日 S1-9 9 偽デート Sonny With a Chance of Dating 2009年4月12日 S1-10 10 サニーと小さな悪魔 Sonny and the Studio Brat 2009年4月26日 S1-11 11 秘密のプロム Promises, Prom-misses 2009年5月3日 S1-12 12 ビターマン先生の恋 The Heartbreak Kids 2009年5月17日 S1-13 13 スター登場 Battle of the Networks Stars 2009年6月7日 S1-14 14 ドッキリ! Prank d 2009年7月7日 S1-15 15 道具部屋を取り戻せ Tales From the Prop House 2009年8月2日 S1-16 16 サニーは恋のキューピッド Sonny in the Kitchen with Dinner 2009年8月16日 S1-17 17 悪夢のキス Guess Who s Coming to Guest Star 2009年9月27日 S1-18 18 ハートとハートで Hart to Hart 2009年11月1日 S1-19 19 名コンビ解消?! Sonny in the Middle 2009年11月8日 S1-20 20 憧れのブロッサム・スカウト Cookie Monsters 2009年11月15日 S1-21 21 これまでのサニー Sonny So Far 2009年11月22日 シーズン2 # 米/日 邦題 原題 放送日 備考 S2-1 22 危険なジーンズ Walk a Mile in My Pants 2010年3月14日 S2-2 23 見て見てガールズ in グレンドヴィア Sonny Get Your Goat 2010年3月21日 S2-3 24 さよなら ガシー Gassie Passes 2010年3月28日 S2-4 25 サニー with ソング Sonny with a Song 2010年4月11日 S2-5 26 ハイスクール・ミゼラブル High School Miserable 2010年4月18日 S2-6 27 キャンディーフェイスをやっつけろ! The Legend of Candy Face 2010年5月2日 S2-7 28 ガムが噛みたい! Gummy with a Chance 2010年5月9日 S2-8 29 シルバー・パワーの逆襲 Random Acts of Disrespect 2010年5月16日 S2-9 30 グレイディのガールフレンド Grady with a Chance of Sonny 2010年5月23日 S2-10 31 フォールズに夢中 Falling for the Falls (Part 1) 2010年6月13日 S2-11 32 フォールズに夢中 パート2 Falling for the Falls (Part 2) 2010年6月20日 S2-12 33 サニー 知られざる真実 Sonny with a Secret 2010年7月18日 S2-13 34 S2-14 35 サニー、クマになる The Problem with Pauly 2010年8月8日 S2-15 36 チャドメーターを100万に That s So Sonny 2010年8月29日 S2-16 37 ピンチヒッター、チャド Chad Without a Chance 2010年9月19日 S2-17 38 チャドが二人!? My Two Chads 2010年9月26日 S2-18 39 ソー・ランダム・ハロウィーン A So Random! Halloween Special 2010年10月17日 S2-19 40 お節介サニー Sonny with a 100% Chance of Meddling 2010年10月24日 S2-20 41 ダコタのバースデー Dakota s Revenge 2010年11月14日 S2-21 42 サニー with キス Sonny with a Kiss 2010年11月21日 S2-22 43 ソー・ランダム クリスマス A So Random! Holiday Special 2010年11月28日 S2-23 44 ニュー・マッケンジー登場 Sonny with a Grant 2010年12月5日 S2-24 45 マーシャル with チャンス Marshall with a Chance 2010年12月12日 S2-25 46 サニー with チョイス Sonny with a Choice 2010年12月19日 S2-26 47 新しいご近所さん New Girl 2011年1月2日 キャスト サニー・マンロー デミ・ロヴァート 世戸さおり トーニ・ハート ティファニー・ソーントン 門田幸子 ニコ・ハリス ブランドン・マイケル・スミス 名村幸太朗 グレイディ・ミッチェル ダグ・ブロシュー 斉藤瑞樹 ゾーラ・ランカスター アリソン・アシュリー・アーム 佐藤美保 チャド・ディラン・クーパー スターリング・ナイト 河西健吾 準レギュラー ダコタ・コンドル G・ハネリウス コンドル氏 ダニエル・ローバック ジョイ・ビターマン ヴィッキー・ルイス ゲスト ポートリン ジリアン・マーレイ(#2-3,7,15) 小池いずみ マーフィー スティーブ・ハイトナー(#6,9,41) ジェームズ ケリー・ブラッツ(#9) 佐藤拓也 本人 セレーナ・ゴメス(#13) 小林沙苗 ベラ シオバン・ファロン・ホーガン(#24) グレイス・ギャラガー エステル・ハリス(#29) パイロット ゲイリー・ダービン(#33) 本人 ジョー・ジョナス(#43) 浪川大輔 その他 速水秀之 兼田奈緒子 関連項目 エズラ・ワイズ:ライブオーディエンス・コーチ
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プリティー 名前:PR-T デビュー:『ウォーリー』(2008年) 概要 アクシオム艦に搭載されたBNL社製の美容ロボット。 ピンク色で、体内のアームから様々な美容グッズを取り出して身だしなみのサポートをする。ボイスチップには「あら、素敵よ」「まぁ、セクシー」など800種類もの褒め言葉も搭載している。 装備はリップスティック、ブラシ、カーリングアイロン、アイシャドウ、ヘアピンセット、マスカラ、ネイルポリッシュ、パウダースポンジ、はさみ、歯ブラシ、電気シェーバー、ネイルバフスティックなど。 B・マクリー艦長のひげそりを担当する個体もいる。 制御が効かない不良品の個体もおり、ウォーリーと行動をともにする。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2023年11月30日に開始したシーズン5から登場した、「ウォーリー」のレーサーが装備できるレアリティ「コモン」のクルー。名称は「プリティ」。 装備したレーサーの加速と、スキル「クローク」の性能を向上させる。 登場作品 2000年代 2008年 ウォーリー (ゲーム) ウォーリー 2020年代 2023年 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン5(2023年11月) 声 ロリ・リチャードソン*(2008年) ?(2008年)
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キャラクター 使い勝手、育成方針などはこちらにどうぞ +ボタンクリックで内容が見れます。 あくまで運用目安なので、他の有効活用があったら編集お願いします + 神薙勇刀(銃) 神薙勇刀(銃) 持ち武器の銃が性能的に恵まれている。TP交換で強力な銃も手に入りやすい 通常技、EXスキル共に優れる。特にEX3のATK、ブレイク値が高い。EX1(レア盗み)や射抜き(通常盗み)で初期からお手軽に盗みができる ブレイク値も高く、勇刀を率先させてブランチを組んでいくと楽にブレイクオーバーが狙える 強制出撃も多いので育てやすい。B・C系ブランチを覚えるので、前者は硬気功対策、後者はSP貯めに柔軟に対応できる 銃なので当然射程も広い さらにDLCでは専用武器(銃)も強い その反面、欠点も大きい 特殊能力の構成は悪くないが、見切りが1つ目のスキルな為フォーム変更で書き換えられてしまう レア盗みはEX1なのでAP・SP的にお手軽だが、スキルLvを上げないと盗み効果が期待できず 勇刀を1軍固定にして育て続けなければいけない。その結果、編成の自由度が下がってしまう 特に勇刀のEX1は他のキャラよりも盗み効果の初期値が低く、成長率もLUKが低い(盗み成功にはある程度のLUKが必要) さらにフォームで天運・天眼が無いので盗み成功補正が他の盗みキャラよりも厳しい しかもレア盗みは単体なので複数の敵からまとめて盗む事が出来ず、結果的にSPをちまちま使う事になる 強制出撃が多い分スキルLVを上げやすい反面、やりこみの醍醐味である低LVで最速撃破の倍率アップで足を引っ張る また、STR・LUKが低いので、HITが上がらず命中精度が致命的である 折角高いブレイク値も当たらなければ無意味なので、無駄に成長コストがかかる 当然INTも低い。その為状態異常にも魔法にも弱い オススメは、1周目は盗み役も兼ねて1軍。周回やりこみではアタッカー専門に ハード周回ではどのキャラでもチキン装備でLUKが補強しやすくなるので、 盗みは他のキャラに任せて、HITを確保し、ひたすらブレイク削りとトドメ用のアタッカーがいいかと + 相羽 命(槍) 相羽 命(槍) 攻撃が中途半端になりやすいが、DLCで強力な武器が入手出来るので火力はそこまで気にならない EX2にリレイズ効果(対象が戦闘不能になっても1回だけ自動蘇生) 特殊能力・フォームが優秀。祝福は経験値とEPが1.5倍になるというおいしい効果 覚醒の効果がヴィヴィの解放・魔力解放と並んでチートレベル。発動した途端、驚異のアタッカー&壁と化す 魔法BCでは豊富なエンチャントスキルから多種多様なブランチに対応できる。魔法HITスキルでスターダスト参加も強み ブレイク値もお高めなのでブランチの基点にするといい 武器が槍であるため、最前列に配置しづらく、壁役としてはイマイチ スキルは初期技と最後に習得する雪月花以外全て魔法エンチャント系なので、物理BCにはやや組み込み辛い 薙ぎ払いは数少ない最後列を狙えるR1スキルであるため、R系連携の起点として起用するだけの価値はある 折角C系スキルを持っているが、魔法運用するなら持ち腐れになるのもやや厳しいか また魔法専任としても、魔法スキルは物理スキルを満遍なく使用してようやく覚えるものもあるので、 DLCやPP補正無し、初回での魔法運用は厳しいか 特殊能力の覚醒は習得するのが終盤なのが少し残念 また、有料DLCフォームでは特殊能力がインフレしまくっている。主人公… スキルも回復・補助系が複数有、AP8のスキルが無いのでコスパは悪い 1周目は物理主体、やりこみではスキルを全て覚えた上で引継ぎして魔法専任が適任か + モリガン(拳) モリガン(拳) 比較的簡単な戦闘回数(900回)の称号報酬で最強クラスの武器(玄武の篭手)が手に入る (とは言え、玄武の篭手の↓スロットにはモリガンのスキルをセットできないが) 浮遊・絶対耐性・解放と特殊能力がかなり強力(各難易度1周目限定) A4やR3など連携に便利なスキル持ち、ミュウと組ませると2人でファナティックレイブまでいける 基本的にA4持ちのキャラは相性が良い相手が多い また、ジェダともATK6、Range4まで組めるので、省エネ重視ならそっちもいいかと 消費AP8のD2(ディープクレシェンド)を先行させてブランチを組めば、早々にブレイク削り&AP省エネに最適 その反面、欠点も多い まず、どうしてもリリスに劣る点が致命的 特殊能力が同じリリスよりも、スキルの射程が短く、低位ブランチで最後尾を狙えない 成長率に突出したところが無く能力値の伸びが悪い スキルは物理のみなのに成長率が微妙にINT有利で、STRキャラとして機能する為にはコストが他キャラの倍近くかかる (最終的に1Lvが上がる毎にINTにしかBPを振れず、STRを1つ上げる為には2Lv必要)ので、ステータスの伸びが今1つ PP補充要員としても、INT成長率も平凡なので5-3でINTカンストさせてもPP還元に今1つ貢献できない 当然普段のBP分配でリリスのタレントフォーム使用時に劣る(リリスのお守りどころか、むしろリリスにおんぶに抱っこのような性能) 無駄に手間がかかるのに、成長の伸びしろが無く、ハイリスク&ローリターン 魔法BCに参加できるスキル(Fエ2、Fエ3)もあるものの、単独でBCが組めず魔法キャラとして育てるにはリスク大 モリガンのFエは物理HITなので、中盤以降に多発するカウンター持ちの敵に返されてしまい削り目的にも使えない さらに、中盤以降クリアー前の敵は闇吸収が増えるので、これまた役に立たない 単独BCは出来るものの、Range系はコスト高のため単独ではAP効率が悪く負担が大きい 特殊能力やフォームで天才も無いので、そちらを重視した省エネにも期待できず ブランチを複数人で発動するにも、ブランチは参加人数の平均攻撃力で換算されるようなので、 これまたステータス(主にSTR)の伸び悩みが足を引っ張る、と踏んだり蹴ったりである 特殊能力では、浮遊・絶対耐性・解放は強力だが、 前者2つは引継ぎ周回を上手くやれば早い段階でアクティブスキルやフォームでフォローできるキャラが多くなる 特殊能力はLV依存で周回毎に覚え直す仕様なので、肝心の絶対耐性・解放は終盤まで待たなければならない…と やりこめばやりこむほど独自の特色が霞む始末 有料DLCでは解放系統のインフレが非常に激しい事も、不利な部分を加速させている その点でずばりチュートリアル向けキャラ。それもクリア前限定 全難易度1周目ならば、浮遊で攻守の要になれるので遊撃要員に ロゼ加入(orプリニー加入)までソニックブラスト、その後はスナッチ系で BCで唯一の利点はRange系運用。4列目を巻き込めるので5-3制覇まで押せる。ただし、百発百中キャラと組ませる必要あり 周回でも育てたいならPPやステUP+をつぎ込む、DLCを全力で投入するなどかなり手の込んだ育成が必要 有料フォームで唯一マシなものは魔力解放のみ 相性を合わせて編成すればまだマシだが、基本的に編成の威力を下げるリスクを覚悟すべし ちなみに、リリスと2人でブランチを組み他の2人をブランチに組み込まない場合、効率が悪いのでオススメできない + デミトリ(拳) デミトリ(拳) なぜかプリニーと相性が良く、プリニーと2人でファナティックレイブが発動可能 2人でR1~R3が揃うので適宜魔法キャラを配置すればAフィアースなどMIX系BCも対応可能 EXスキルのミッドナイトブリスは圧巻(ビジュアル的に) 省エネ重視なら、プリニー、モリガン、ジェダと組ませると高位BCまでフォローできる Fエ1・Aエ2があるので、純魔法ブランチに参加も可能 その場合INTが低いので火力には期待できないが、絶対障壁持ちや魔法使い系の敵はDEFが低めなので 威力を発揮する(デミトリのAエ2は物理扱い) カオスフレアは最前列配置で敵の最後尾まで届く事も利点 また、硬気功持ちでフォームの絶対障壁をつけると5-3での壁に最適 (装備込みで両方揃うのはデミトリ・命のみ・PS3版) 箱版フォームのフェリシアに比べるとやや見劣りするが、最後まで粘ってくれるのは頼もしい スキルがやや中~上位ブランチ寄りだが、D2があるので下位ブランチでも粘れる 成長率も最終的にBP11/LVのステが3つあり、全て物理系に有利な分配(STR・VIT・LUK) PP投入や5-2までの微調整で融通が利く 硬気功・怒りと攻守のバランスが優れていて、成長率・特殊能力など全体的に安定した運用が望める 全体的なBP分配はSTR寄りに優秀で安定しているものの、突出した部分が少なく地味ではある 特殊能力の多くがSP依存型なのでシステムに慣れるまではやや使いづらいかもしれない フォームの特殊能力性能が被っているのも残念 + フェリシア(拳) フェリシア(拳) 序盤~中盤のTP稼ぎ頭。稼いだTP交換で篭手系良武器も容易く入手可能 C、D系ブランチの種類が完璧、本編で手に入るフォームの性能も良い 加入後C系ブランチでガンガン稼ぎ、HIT系称号も回収しやすくSP貯蓄に盗み成功率貢献とフォローも優秀 本編で手に入るフォームの性能も良い STR系のステが下がるものの、伸びにくいステが上がりAP最大補正、百発百中のFELEICTYも使いどころを見極めれば強力 箱版フォームで絶対障壁が出たので、5-3での使い勝手が抜群 (PS3版では硬気功と絶対障壁を同時に所持できるキャラはデミトリ・命のみだったが、 命は魔法運用の方が強く、デミトリは底力を持たない為、箱版では壁として抜群の性能となった) STR寄りの成長率、潜在能力の補正が早い段階で期待できる、硬気功+底力で攻守共に完璧 中盤以降の潜在能力の影響で、その物理スペックはヴァンパイア勢最強クラス ヴァンパイア勢で唯一絶対耐性を持たないが、有料DLCフォームで追加された。こちらも高性能 唯一魔法攻撃に弱いので潜在能力でINT補正を試みてもいいが、そちらはアクティブスキルでフォロー、 優秀な物理ステをどんどん伸ばした方が利点に繋がりやすい または箱版では絶対障壁フォームで壁にするといい + リリス(拳) リリス(拳) モリガンと同じタイプのキャラ。モリガンとスキルが噛み合うのでセット運用もあり しかし他の2人をブランチに組み込まない場合、効率が悪いのでオススメできない モリガンと組む場合は、物理3人体制でリリス・モリガン+2人とBC組める誰か1~2人にしよう 何よりモリガンと比べ物にならないほどスキル1つ1つの射程が広く、 スキルによっては自軍2列目から敵最後尾に届くものもあり、それを加味してBCの検討も出来る 特にD-1は最も優秀なものの1つで、フェリシアと組ませれば2人で最後尾の敵を低位ブランチで撃破可能 2人の装備とAPさえ確保できれば、リリス加入時からのコンビで全ての敵を撃破・ブレイクオーバーで 延々2人のターン!ブレイク重視でAPやりくりすれば、ATK5まで2人で出来る (ただし、敵の属性には注意) ルミナスのブレイク値は圧巻。原作仕様か EXブランチはヴァンパイア女子勢で組めるものもあり、3人の誰かを入れ替えることも可能 (3人はEXスキルの系統が全て同じ為) ただし、フォームはタレント一択か。特に5-3の場合、STRを伸ばす為だけでもタレントに絞る価値あり (ゴールが5-2ならどのフォームでも良いが) 特殊能力はモリガン同様、やりこみ周回でアイテム・フォーム代用が増えるものの、広範囲のC・D系スキルだけでも積極活用する価値有 タレントさえ使っていれば死角なし + ジェダ(拳) ジェダ(拳) D2以外のD系、R2、R3を持ち、高位連携に便利なお方。D2、R1を持つフェリシアと相性が良い その場合、フェリシアはAP確保のためチキン装備は必須 AP省エネなら、モリガンと組ませて更に天才を発動させれば効率がいい スキルバランスが万遍無いのも魅力 最終フォームの絶対障壁に特殊能力の絶対耐性、高いVITとLUKにより地味にしぶとい 天才・必殺が発動してからが本領発揮 5-3では特に命中精度が生命線となるので、ブレイク前はひたすら正確に当てて削り、 早目にSPを貯めて特殊能力:必殺による命中率・クリティカル率補正を狙うのが良いか その場合、BP分配はLUK特化にするとSTR強化するよりは早い段階でHIT(命中率)が上がる。火力は期待できないが 魔法には無防備なのでフォローは必須 珍しくエンチャント及び属性技を持たない。MIXに参加するにしても成長率が平均的で火力に頼れない 特殊能力がSP依存型なので、システムに慣れるまでは向かないかも SPを上げて天才発動を狙い、以降はD系ブランチを組もう MIX系要員よりはATK系の省エネ要員向き + オリカ(グラスノ結晶) オリカ(グラスノ結晶) 範囲攻撃と回復魔法が序盤から使えるのが最大のメリット(ただし武器のスロット数に注意) EX1が範囲蘇生魔法なのも好印象 低AP&毒効果のシルフのダンス、麻痺効果のセラフィフライアが優秀 マイヒーローなどの無属性(Hエンチャント)魔法が中盤~終盤の属性吸収の敵に対して効果的 INT+、AP+、「天運」付加と充実のフォーム「天守聖衣」が比較的早く入手できる 中盤以降は状態回復ができないことが徐々にネックになってくるので、攻撃専門にしよう ただでさえ優秀なマイヒーローに加え、ボエのブレイク削り&攻撃力は突出している 特殊能力に絶対障壁が無いので、魔力解放でゴリ押しするなら防御面を考慮してターン交代前の回復に細心の注意を また、中盤以降に単体で使用する場合はブランチの繋ぎがやや厳しくなってくる ミシャとBCが組めるようになってからが本領発揮なので、本当に真価を発揮するのは魔法キャラ複数体制になってから 2人が組めば怖いものが無くなる + ミシャ(グラスノ結晶) ミシャ(グラスノ結晶) オリカの回復魔法を上回るHP回復量と状態異常回復を同時にこなす桃源金丹が非常に強力 (マリーのアルテナとは違い、行動不能も回復するので終盤に重宝する) 気の玉や華(どちらも初期スキル)、虚空破斬など、最後尾から敵の最後尾を狙える魔法を覚えるため、 中盤以降は特に活躍の場が広い 睡眠効果の樹氷玉、麻痺効果の疾風迅雷、低APで高ダメージ・広範囲の凱亜爆砕など範囲魔法が充実 頑固親父を覚えてからは1人スターダストも可能 特殊能力も絶対障壁、緊急回避、魔力解放と瀕死になってからの爆発力は他の追随を許さない (他キャラもフォーム補正によっては期待できるが、基礎能力で全てを揃えるのはミシャのみ) 瀕死になってからAP0になるまでMAG2倍の攻撃を延々と続けられ、そのまま控えと交代できる 瀕死状態のまま前線に残りターンを回す場合も、絶対障壁で魔法攻撃を全面シャットアウトできる 基本性能は高いが、頑固親父を覚えるまでがスキル範囲対象が単体で物足りない、 本編フォームの性能がどれもいま一つ、AGIコストがやや高い、 通常スキルを覚えるまでの習得条件がやや厳しく、本編入手武器のスロットもオリカよりも制限がある ただし、DLCフォームのWALKING(タレント)でBP補正、CHROCHEのAGI・INT・LUKが大幅に補強 箱版では有料フォームで天才が出たので、特殊能力にも死角が無くなった + シュレリア(グラスノ結晶) シュレリア(グラスノ結晶) 強力なステータス上昇の補助魔法を覚えるのが魅力(%でUPなので特に終盤で威力を発揮) 範囲&睡眠効果のミュールの使徒、光属性(Gエンチャント)&後方の敵を狙えるプライマルワードが優秀 HP大+、VIT大+の鉄壁フォーム「リンケージ」が序盤~中盤では頼もしい 特殊能力に魔力解放が無い事が他の2人と見劣りするが、DLCフォームで出たので随時どうぞ SPを貯めて省エネ要員でいくか(天才)、火力で短期決戦をまとめるか(有料:魔力解放)、 守りに入るか(有料:受け流し) 低コストのINTをひたすら伸ばして火力に物を言わせるのが最適か 低回復量のEX1以外に回復魔法を持たない。通常スキルのAP消費が激しい事が最大の弱点 せめて基本性能に天才があれば使い勝手が違ったが タレント・潜在能力の補正が無いのも若干厳しく、ブランチ参加も通常スキルが少なめで編成に一苦労する 1人BCが出来ないのも出番的に苦しい ステータス上昇スキルも、5-3だと後手にまわりがちになると活躍の場が少ない 攻撃を受け切ってもターンが重むと戦績を上げられないので、効率的にやりこむなら向かない 出番が減る覚悟で上位ブランチに徹するか、EXブランチ要員にするか ガードブレイクを重視して編成を組むのが良いか 攻撃時や配置変更時にときどき転ぶのが愛らしいです + ライナー(剣) ライナー(剣) 特殊能力·成長率·スキル効果で優秀な壁役 アルトネリコ3人娘の連携に絡まずとも、敵を麻痺させたり、 オボンヌクラッシュでのステータスダウン&広範囲攻撃にてお膳立を クリアー後フォーム(タレント)はステ&AP補正が優秀でオススメ エトナ、雷禅、ボルドと相性がいい ただし、特殊能力に硬気功が無いので壁役としては気をつけよう 特殊能力:防御を発動させるとやや安定するが、B系でブランチを組む場合はSPが貯まりづらいので 他のメンバーでフォローを また特殊能力は他のメンバーが上位互換を覚えるのでどうしても物足りない印象があるか ちなみに特殊能力だけ見ると5-3のドッペルライナーよりも弱かったりする + アヤタネ(剣) アヤタネ(剣) 特殊能力がどれもパッとしない効果だが、百発百中&見切り持ちなため、 受け流し・カウンター持ちが増える中盤以降は中々の活躍を見せる… と、思いきやどちらも魔法で対処できるため、優秀な魔法キャラでアルトネリコ3人娘に出番を奪われがち C2-3、R1-2を活かして、範囲技やCスキルがメインのPTに組み込むと良いかもしれない 勇刀、ライナー、エトナ、ボルドの中から編成を選ぶといいかと またアヤタネ専用武器である絶影&斬無も魅力の1つ。グレード999に到達する剣は、これと天魔剣流星のみである 範囲が非常に優秀なEエ系に省エネ要員で加われるので、Eエ系(テラボルト系)編成に検討の余地ありか + リリア(首輪) リリア(首輪) 武器は調合に非常に手間がかかり、本編で手に入る最強武器も5-1レアドロップでやっと手に入るほどで準備が大変 使い回しが出来ないので、余計に後回しにされがちでそのまま出番が無い…なんて事も 属性の関係上、他のメンバーとの連携に絡み辛い ようやく覚えたHエンチャントもオリカ ミシャコンビの使い勝手に負ける 基本性能に緊急回避・魔力解放が無いので、瀕死にする利点が少ない(絶対障壁で辛うじて生存率は上がるが) HP依存型で押し切る純魔法使いのレーヴァテイル2人に比べると、SP確保しないと機能しないリリアは見劣りしがち また最終的にLUKのコストが2桁になるので、回避がレーヴァテイルほどは伸びず 比較すると成長コスト面で不満を感じるかも (それでも魔法キャラでは優秀な部類だが) 純粋な魔法キャラなのにSTRが伸びて、クリア後特に重要になってくるAGIが伸びず余計に回避で不満が残る事も… その反面、利点も大きい 武器は5-1で魔獣の首輪を盗めば長い間専用で使える為、その後はレーヴァテイルと違って調合や運用の不便が少ない 基本性能がSP依存寄りなので、SPさえ確保すれば安定した強さを維持できる HP依存型は最後まで冷や冷やさせられるが、SP依存のリリアはSP5~6以上になればずっとリリアのターン!が期待できる HPについては「お嬢様は箱入りなので大切に育てましょう」守りながら戦うとやる気が出ます 箱版フォームの覇気ならばステ・AP補正が良好な上、天才や臨界突破にも手が届きやすくなった DownとBurstスキルを2種類ずつ持っているので、 ガードブレイクが重要になる中盤以降はどちらに耐性を持つ敵でも柔軟に対応できる 睡眠効果のあるアイスアクセル、ブリザードアクセル。無属性範囲のレイニーメガスピアが便利 AP管理が厳しいものの、天才が発揮されれば負担が軽減する Hエ系ではヴィヴィと、B系ではミシャとの相性が良い。省エネならミシャ、命あたりと組ませるとよい (例:ブレイクまではミシャ、ブレイク後はヴィヴィとブランチなど) 魔法BCの全ての段階(Mag1~4)に関与できるので、AP回復のタイミングを考えやすいのも利点 また、単独でラグナロクまでいけるので、威力が軽減しがちな複数ブランチよりも安定して高出力を保てる (APが厳しい場合、Mag1はリリアで発動、Mag2~3は他のキャラを組み込み、Mag4はリリア単独で発動させれば 最終的にリリアのみでラグナロクが出来る) 初回や装備が整わない、APのやりくりやブランチの組み込み・SPを如何に貯めるかが不慣れな間は向かないキャラ 基本システムを前提に真価を発揮するキャラなので、周回やりこみの方が使いやすいか + マリー(杖、はたき) マリー(杖、はたき) 物理攻撃・攻撃魔法・回復魔法を同時にこなす万能中衛キャラ 装備次第で物理系・魔法系の選択ができるため、前衛・後衛どちらの攻撃にも参加できるのが魅力 低AP&範囲&HP中回復&状態異常回復のアルテナの傷薬が特に優秀。これだけのために入れる価値がある (ミシャよりは回復内容は少ないが) 攻撃可能範囲にやや難はあるが、低AP&範囲&暗闇・毒・麻痺効果のヤドクタケの粉も優秀 D4スキルのうに乱舞、D5スキルの究極うにを覚えるので連携に組み込んでも面白い HP大+、STR大+、VIT大+の「フリーランサー」、HP大+、STR+、VIT+、天運付加の「国家行政」など本編フォームも良性能 B系下位で最省エネ要員なので、その為に入れてもいい 万能キャラの宿命か平均的なステータスなので、単体での火力には期待せず補助・連携を軸に運用しよう また、STR成長率が低いので、物理BCを狙うならLUKでHITをカバーする必要がある 特殊能力が高いSPを要するものだらけで、プレイヤーの実力が問われる 5-3では物魔兼任は相当な補強をしないと生き残れないので、その場合早い段階で物理か魔法か、運用の決断を迫られる 上手く立ち回らないと器用貧乏な印象を受けるが、工夫次第で乗り切れる + ロゼ(短剣) ロゼ(短剣) STR型でAGIは自動上昇でもどんどん伸びるため回避にも優れ、ターン先制の陰の功労者となれる 十字4マス即死付攻撃シャドウオブライトなど、範囲的にも強力な技を覚える D系1人ブランチが出来るので、D系編成ではフォロー役として最適 後何故かモリガンとコンボの相性がいい 装備品である短剣のATKが低いのが玉に瑕か…。成長率がSTR型でステータス伸びが優秀で、 PPやステUPでカバーすればすぐ反映され、最前線で使っていけます 避けるタイプの前衛なので、壁にする際は被弾時に備えてHPだけは早目に対処するように + エトナ(槍) エトナ(槍) 通常技が範囲攻撃中心で、雑魚敵の掃討役として活躍できる EXスキルにはSP減少効果のあるプリニー爆弾や、即死効果付きのセクシービームなど、面白い効果を持つものがある B-2以外のBスキルを全て扱え、Eエンチャント2 3の魔法も撃てる。物理PT、魔法PTのどちらにも組み込みやすい DLCに強力な槍があるため、装備させれば中盤~でコンボの繋ぎ役に便利 その反面、他キャラのEXと比べると威力が低い EX3のカオスインパクトも範囲技であり、単体の敵や敵の体力が高くなってくる物語後半ではやや火力不足となる その為最後の〆としてはイマイチ。EXコンビネーションの一環か、もしくはコンボの起点として使うと良い 成長率はコスト高で全体的にステータスがやや伸びづらいので、PPやステータスアップ系のフォローが重要 もしくは有料フォームの天才を使い、攻撃回数を増やす事で火力不足を補える 物理系では、ブランチに先行し範囲攻撃で周囲を巻き込みブレイク削りに徹するサポート 魔法系では、INT重視で育成しEエ系ブランチの基点にして、巻き込みブレイク削りでサポート 物語終盤以降はサポート役として育成すると良いかと スキルの広い巻き込み範囲を武器に、ブレイクオーバーを重ねればずっとエトナ&味方のターン!ができるので 多数の敵には非常に心強い + プリニー(短剣) プリニー(短剣) 武器が短剣なので火力に多少の不満は有るが、射程も含め汎用性は非常に高い。…だが、ボス戦では外される事多し しかし連携を繋げる、繋がる。零距離バスター(盗み)+天眼でアイテム収集に大活躍 盗みEXはSP3(AP54)が必要だが、LUK成長率が最優秀、それによるトップクラスの命中率で確実なHIT、 天眼フォームと不利を補って有り余る性能 物理攻撃は命中さえすれば(ダメージが0でも)BREAK値が減るので、調整役に最適 火力は他のキャラに任せて、ひたすらブランチの起点にどうぞ (物理攻撃は当たらない時[MISS時]は、BREAK値は減らないので注意。スキル経験値はカウントされる) プリニーに限っては、VITを完全に無視してBPの全てをLUKにつぎ込めば、直ぐに盗みキャラの地位を確立できる (盗みキャラはある程度LUKが高くないと効果が出ない。物理アタッカーの勇刀・ラザラス・アネーシャは 火力に加えてLUKも強化しなければならず、3人はLUK成長率がプリニーよりもかなり低い) ただし、プリニーはINTが低く状態異常や即死攻撃に非常に弱いので、装備やアイテムなどのフォローは必須 + ゼロス(銃) ゼロス(銃) 様々タイプの技を持つため、コンボ要員としてかなり優秀 STRの成長率が全キャラ中最高。クリア後は最強の物理アタッカー。特に5-3で本領を発揮する 最後のコス(クリア後で入手)の性能(解放 ATK・DEF2倍)がチートレベル C系でHIT数稼ぎが出来、SPに貢献。STR型と組ませ、怒り発動後は爆発力が異常 INTは低いのでフォロー必須 + ミュウ(剣) ミュウ(剣) 序盤は成長率が平均的だが、初期に潜在能力を覚えるため最終的なステの高さは全キャラ中最強 STR補強と優秀なAGIで無理矢理力押しできる 厄介なカウンターを無効化する見切りを、早い内にフォームで取得することができる 範囲攻撃可能な封裂滅殺陣の使い勝手は抜群。16HITする上、射程も長い 技の種類からモリガンと組ませるのが吉か ミュウを壁にしてスターダスト組の一員にしてもよい その反面、物魔HITのEX、純粋な魔法スキルもあるのでSTR重視で押したいならスキル選定は必要 + 雷禅(剣) 雷禅(剣) VITの伸びが最も良く、スキルも硬気功、防御、底力と防御性能は全キャラ中最高とも言える。まさに鉄壁 強化次第では、ラスボスはおろかクリア後ボスのEXすら耐えることも またゼロスほどではないがSTRの伸びも良く、物理アタッカーとしても大変優秀 スキルも充実しており、B-3以外のBスキルとR3を所持。Bスキルを中心とするPTには是非オススメしたい 1人ブランチも可能で、高いSTRに物を言わせてゴリ押し可能 何気に潜在能力無しに2ステカンストする為、PP還元の貢献者 (潜在能力無しで2ステカンストするのはレーヴァテイル、リリアと雷禅のみ) しかしHPの上限である99999に達するとVITはほぼ空気ステになってしまう 敵の能力がかなり高い5-2、5-3ではその防御力も霞んでしまう。特に魔法型のEXでコロっと逝ってしまうことも… 魔法対策が硬気功くらいしかないのも致命的。フォームでのフォローも一切期待できない ヌシはともかく、ワシは使ってもらえるのかの… + ラザラス(銃) ラザラス(銃) 銃の優遇、天眼+盗みが光り、EX盗みがプリニーと違いSP2で撃てる(勇刀はEX1だが天眼が無い) AGIの伸びが最優秀クラスで、硬気功があるので守りは堅い。STRも高いのでブランチでも威力を底上げしてくれる INTが壊滅的に低いものの、弱点の補強は最小限にして長所を伸ばし続けるといつまでも輝ける ただし加入が少々遅めな事と攻撃系の特殊能力が必殺ぐらいしかない為、他に比べると少々爆発力に不満を感じる事も + アネーシャ(鎌) アネーシャ(鎌) ラザラス同様、天眼+盗みが便利でEX盗みもSP2で撃てる また、非常に高価なものの、TP交換(2500)で最高クラスの鎌も入手できるため 本編中~クリア後までではかなりの火力を発揮できる 受け流しのお陰で地味に生存率が高かったりもする フォームも本編中から天眼あり、DLCで天才・覚醒共に良好なステ補正。特に死角は無いか + 伊集院冬夜(剣) 伊集院冬夜(剣) 1人ブランチ、特殊能力の天才・受け流し・底力、A系ほぼ完備(A3以外全て所持) ジューダス、ミュウとを組めば高出力、省エネと安定して使える 2人とならば、A系BCで火力押し、Range系で広範囲をブレイクオーバーできる エンチャント2が3つあるので適度に魔法ブランチ参加可能 STR系でAGIが優位、天才持ちの地力に期待できる やはりネックは、加入が遅めで成長率がやや地味なところか 命・勇刀と3人で組ませるとBC的にどうしても手詰まりになりやすい + イルマ(鎌) イルマ(鎌) 3つ子の中で最も物理寄りのタイプ。エトナに近いがエトナより魔法寄り。特殊能力が極めて優秀 2列目に置いておけば十字範囲のラピッドストリームが全ての敵に届いたりと使い勝手も良い AVDを高めてあげれば絶対障壁を持っているので物理も魔法も通じないキャラにもなる スキルがC、R、Gエとルゥリッヒと被るので、彼と凄く相性が良い + エルマ(杖、はたき) エルマ(杖、はたき) 初めからB-2、B-4スキル所持。B-1、B-3、B-5スキルとエンチャント2・3を扱えるエトナとの相性は抜群 ただしエトナと組ませる場合、Aフィアーズは諦める必要がある 硬気功・臨界突破・遮断に、フォームはクリアー後の怒りやDLCの解放系統を装備させれば死角無し 魔法使いの見た目やスキルに反し、特殊能力に硬気孔があったりクリア後等強力なフォームが全て物理特化仕様で SP発動系の特殊能力ばかり SPが溜まりやすい編成(C系BC)やSP上昇系のフォローをすれば、安定した火力を維持できる (自身の怪獣フォームも覇気) 魔法でFエ系運用の場合、メルトダウンはブレイク値を削れるがダメージは0 Fエ1はAP12、Fエ2はAP18と、魔法ブランチはエルマのAP負担が大きい 加入以降クリアー後しばらくはFエ系の耐性敵が多く、発動しても吸収されてしまう 物理運用の場合、B系ブランチだがこちらもB2がAP12。下位ブランチを繰り返すブレイク削りには向かない 全体的にAPを膨大に消費するので、厳密なAP管理が必要 しかし、魔法のDエ系を中心にFエ3を絡めて魔法運用すればかなり広範囲を巻き込んで殲滅可能 オリカ、エトナと組ませてAPを分配しながらブレイクを狙えば、エルマを単独で運用するよりも効率的に進められる 有料フォームの天才をエトナ(箱版はオリカもあり)につければ、より楽 全体的にAP消費効率が厳しく、APを大量に準備してからが本番 天才が無いので、細心の注意を払いながらの運用が求められる 物理Bスキルでコンビネーションを組むか、普通に魔法で戦うか、割り切った運用が必要 + ヴィヴィ(杖、はたき) ヴィヴィ(杖、はたき) 3つ子の中で最も魔法特化なタイプ。魔力解放もあるのでEXブランチの〆に最適 特殊能力がチートレベル。INTのBP分配率がSSに加え、潜在能力でBP補正が大きいので伸びまくる (魔力解放と解放の両方の能力を持つが、 解放は説明と違って物理しか上がらないので、二重に魔力は上昇しない それでも事実上覚醒を持つキャラ) 潜在能力持ちで早い段階で2ステカンスト、PP還元にも貢献 さらに5-3での運用を左右するAGIもカンスト出来るのが強み(BP分配がINT→AGIの順でも余裕でカンストする) 欠点は、AP運用が厳しい事とスキルが高位寄りなので削りに向かない事か 魔法には強いが物理攻撃には弱いので、事実上覚醒が発揮されてからは配置とHPに注意を + ルゥリッヒ(剣) ルゥリッヒ(剣) スキルに少々癖があるが天才と受け流しもあり長期戦に強く、使いこなせればそれなりに強い R3を持っているのでうまく組み合わせればファナまで撃てる アネーシャ&イルマと組めばファナティック、ジェネシス系へ気軽につなぐ事も可能 百発百中フォームはステ補正が優秀 + ボルド(槍) ボルド(槍) B-2以外のBスキルに、Eエ Cエを使える エトナ、雷禅、ライナーとの相性が非常に良く、彼を中心として幅広いブランチが使える ステータスはゼロスと雷禅の中間といった感じで、スキルも硬気功、怒りと物理アタッカーの中ではかなり優秀と言える クリア後フォームも、覇気に加えSTR・AGI補正、AP(107%+3)補正と文句なしの性能 最強武器のブリッツソーンも非常に高い攻撃力を誇る Eエ系に上手く絡めれば5-3でも早期撃破を狙える 向かうとこ敵無し…と言いたいところだが、魔法には滅法弱い AGIの伸びも悪いので、クリア後5-2、5-3ではその遅さが足を引っ張ることも 装備を整えてもAP補正が厳しい。力押しならAP切れする前に早期に決着をつけるべし + オギュスタン(短剣) オギュスタン(短剣) ネタキャラとしての地位を確立しているが、Cスキル(3種類)、Dスキル(4種類)が充実しているので 他のメンバー選択もしやすく、結構使いやすい 盗みスキルが通常スキルのみでEXスキル盗みがないのが残念 最終盤加入に加え、成長率でもBP配分の影響でSTRが伸びにくいのが悩みの種 あくまで器用な繋ぎ役 + ジューダス(剣) ジューダス(剣) Aスキルを全て覚え、R-2、Fエ-1,2と幅広く覚えるため、パーティに組み込みやすい STR寄りで成長率も大きな穴が無い。多くのオリジナルキャラ同様、成長率の優遇(BP配分の補正)もあるので楽ちん 1人ブランチも可能 特に死角の見当たらない優秀キャラ
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最近疲れがとれなくて更新が遅れました では鳥栖戦の試合内容について。 まああれほど言われ続けていた運動量で負けたこと。これだけはいくら大好きなトリニータとはいえ本当に擁護することは出来ない。相手は中3日、トリニータは1週間。どちらが有利かは素人でもわかる 当日夜中にOCTで確認しましたが、あまりのパスの下手さ、プレスの軽さ、マークミス、セカンドボール失いすぎに泣けてきた ※ここから泥沼が始まるんだよね どんなに雑でも、しつこく走っていれば俺はそれなりに評価してやりたかった。少なくとも今回に限っては。だが、それが出来たのは梅さんや菊地ぐらいしかいなかった。 サッカーは個人のスポーツではないことは百も承知だが、今回に限ってはジョンハンに同情したい。ハットトリックで文句なしのMVPのはずだったのに守備がそれを打ち消したからな。 ここまで大銀ドームでは残念な思いをさせられ続けてきたジョンハンだが、今回の活躍で一気に俺の評価を上げた やはりフォワードは論より証拠。89分駄目でも1分さえ結果を出せば評価される。それが許されたポジションでもある。だからゴンやカズはいまでも現役でいられるのではないかと思う。 とにかく課題は明白。運動量不足。俺は負ける度に言い続けるよ。 一度でもいいから試合には負けたが運動量では負けなかったと言ってみたい。今思えば小林監督のときがそんな感じだったな。2003年のときは成績は良くなかったが見ていて気分がよいサッカーだった。だから山形の試合見て親近感を覚えるのはそのためか。 次の札幌戦はまあ室蘭だし疲労を言い訳にしても仕方ないと思えるけど、その次の愛媛戦はリアルに負けられない。 俺は今のところ愛媛戦の参戦は未定だが、岡山戦を欠席した俺にとっては岐阜戦以降勝ち試合を見てないから(もちろんスカパーですら)何としても勝利してほしい。 ※結局愛媛戦は行けませんでした 悔しいが、ここまで言えるのもトリニータを愛しているからこそではないかと思う。本当に期待してるんだからね
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【ドロップアイテム】 名前 主な行為 ギルド コメント 寄生 升 発言 割込 他 イルティス(アビスクレーター) ○ ○ ○ ○ ○ てんす。本スレで初心者排除論、ログイン人数制限論などといったクソレスを展開し総叩きに合ういつもの人。スルーしても連スレし煩い。他人のことはとやかく言うが自身は寄生の経緯もあり装備PS皆無。自分が最強だと思っている池沼。晒し、なりすまし、煽り、荒らし、サブ垢で升といった数々の愚行を働き、まったりギルド、あめふらし、湯飲処と次々に追放される。挙句の果てに禁止行為であるゲーム内雑談掲示板でK`を晒し、灯にBANされた。頑張って煽るもイクシオンに完全スルーされたり、同じ池沼のK`にさえ呆れた態度で簡単な漢字である孝と考が間違っている件について突っ込まれたりしていた。いちごっさんやkamisamaになりすまし掲示板を荒らす。サブ垢で荒らし⇒本垢で叩く迷惑極まりない自作自演コンボ。公式wikiを荒らす。野良部屋に裸でミッションを受ける。仲間を危険に冒すような迷惑な立ち回り。コンボの妨害等、地雷バリエーションの豊富さは枚挙に暇がない。クライアントの解析や改造に長け、升erサムライマニアを用いて巨万の富を手に入れることに成功する。升で手に入れたシールドを自慢したりギルメンに升で欲しいものならなんでもあげるよと豪語()晒し民だが、自分が晒されたことで逆切れし晒wikiをバックアップ不可能になるまで荒らすもすぐに修復され無駄な行為は泡となった。まさにやることなすことてんすである。 サムライマニア ○ ○ ○ ○ ○ 升er。その詳細から誰かのサブ垢という憶測が出ていたが、イルティスだった。野良でがおがおと升部屋を開いたバカ。ピンセントに城主紋を脅迫され譲渡したり、升状態で対戦部屋に乱入したり、本垢の知り合いにちょっかいをかけるなどしていた。BANされた。 がおがお ○ ○ ○ ○ ○ 升er。サムライマニアの連れ。同じくBANされた。 ?昴? ○ ○ 自爆テロ。死亡確認。 Aokage ○ 初心者歓迎なのにも関わらず「初心者お断り」の部屋を立てた馬鹿。 相良宗助 ○ ロビーチャットで歌詞をずらずらと並べたりする。 DORAIKUMA ○ ○ コメントにうざいから入ってくるな的なことを書く。しかし鍵は付けない。 萃香 ○ 口調が2chでよくいる喧嘩売るようなしゃべり方でいちいちうざい GSTR ○ 開幕デッド→放置→経験ウマー を繰り返してる アリンコ♂ ○ ○ 自己中で自慢が大好き。定型文は顔文字だらけでウザい。にょろーん。 リュウタ ○ ○ ○ 発言厨房コンボ割り込み開始早々トイレのリュウタ。関わったら負け。名前は「ぬわーーっっ!!」に変わった。 零村雨 ○ ○ ○ ニコ厨、東方厨。発言が気持ち悪いブログも気持ち悪い。PSはほとんど無いが火力はそこそこある。 I_want_the_name ○ 名言「迷惑かけるくらいなら晒されたいです」といった。だがいろいろな部屋でうざい発言連呼してる。 美羽 ○ スイッチルートを懇願し、結局道中殲滅後に他人手伝ってもらううくらい火力がない。ギルドなんだってぇー! プリニー神 ○ ○ プリニーRP。彼のブログにはキモい詩が書かれている。Lv1で転職を野良募集するなど、ネタとしては明らかにやりすぎな寄生行為が目立つ。期待星。 とるっぱ ○ 垢を譲渡し死亡確認。ギルメンに解散を告げずして解散、移住先の某ネトゲはサービス終了。踏んだり蹴ったりである。「あなたの正義がそれか、随分と汚れたのものだ」 【素材】 名前 主な行為 ギルド コメント 寄生 升 発言 割込 他 pinky ○ ○ 厳しい灯の視線の中、他人のIPを晒した馬鹿。5スレ目(スレ番は7)を立てた馬鹿もこいつ。 ろろ ○ ○ 絶対にスルーしない。名前も言動も痛い。 テンボー ○ ○ タメ口以外の話し方を知らない上、自己主張がひどい。 10 スペルランサー ○ Trooperから疑惑をかけられて追放された可哀想な人。
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昨日予定通り行って来ました 気持ち良く晴れてくれて本当に観戦日和でした まあ試合内容はというと、両者あまりよろしくなかったかと。強いて言えば岐阜のほうがやりたいサッカーが明確だった。 その中で勝てたのは、もう言うまでもない、キムボギョンのおかげだと思う 前半から幾度となく存在感を出していたし、あの落ち着いたPK、サイドチェンジ、そして試合を決めた3点目。どれを挙げても他の面子より一つ抜けてる感じがした。ちと守備が軽いような感じがしたが。 もっと言えば、ボギョンがいなければ普通に負けてたとも言える運動量は明らかに岐阜のほうが優れていたし、プレスを仕掛ける姿はトリニータにとって脅威だったし。 トリニータも勝ったからといって安心してはいけない。ボギョン封じられたら終わりと言われないようにチームとしてのレベルアップを目指さないと。 ※完全にフラグでしたね。 とにかく次の富山戦がどう出るかだな。是非注目したい。
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数が多いので隠し選手とレジェンドのみ。 番号 選手名 国籍 所属 1 ガブリエル・バティストゥータ ARG 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 2 ARG 3 ARG 4 ARG 5 6 7 8 9 10 ホセ・エルネスト・ソサ ARG 隠し選手 バイエルン ミュンヘン 11 12 ティム・ケーヒル AUS エヴァートン 13 14 ルシオ BRA 隠し選手 バイエルン ミュンヘン→インテル 15 BRA 16 BRA 17 BRA 18 BRA 19 BRA 20 BRA 21 BRA 22 BRA 23 BRA 24 ワシントン BRA 隠し選手 サンパウロ 25 BRA 26 BRA 27 BRA 28 マグノ・アウベス BRA 未収録 アル イテハド 29 BRA 30 ジェルマーノ BRA 未収録 サントス(元セレッソ大阪) 31 カレカ BRA 未収録 アル ナスル(元セレッソ大阪・湘南ベルマーレ) 32 33 34 35 36 37 マルセロ・サラス CHL 未収録 引退 38 エルサムニー・オサマ JPN 隠し選手 FKテプリチェ 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ロベルト・バッジョ ITA 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 53 54 55 56 57 番号 選手名 国籍 所属 58 59 60 61 62 稲本 潤一 JPN 隠し選手 フランクフルト→スタード レンヌFC→川崎フロンターレ 63 中田 英寿 JPN 隠し選手 イタリアクラブレジェンド 64 小野 伸二 JPN 隠し選手 ボーフム→清水エスパルス 65 JPN 66 戸田 和幸 JPN 隠し選手 慶南FC→ザスパ草津 67 JPN 68 JPN 69 JPN 70 秋田 豊 JPN 隠し選手 引退 71 森岡 隆三 JPN 隠し選手 引退 72 JPN 73 森島 寛晃 JPN 隠し選手 引退 74 福西 崇史 JPN 隠し選手 引退 75 JPN 76 JPN 77 JPN 78 鈴木 隆行 JPN 隠し選手 ポートランド ティンバース 79 JPN 80 JPN 81 JPN 82 JPN 83 JPN 84 JPN 85 JPN 86 奥 大介 JPN 未収録 引退 87 JPN 88 JPN 89 山下 芳輝 JPN 隠し選手 FC琉球 90 名良橋 晃 JPN 隠し選手 引退 91 JPN 92 JPN 93 小村 徳男 JPN 隠し選手 引退 94 JPN 95 JPN 96 名波 浩 JPN 隠し選手 引退 97 JPN 98 JPN 99 JPN 100 JPN 101 大久保 嘉人 JPN 隠し選手 ヴォルフスブルク→ヴィッセル神戸 102 JPN 103 JPN 104 JPN 105 JPN 106 JPN 107 JPN 108 JPN 109 JPN 110 JPN 111 JPN 112 JPN 113 JPN 114 JPN 115 JPN 116 JPN 117 JPN 118 JPN 119 JPN 120 JPN 121 JPN 122 JPN 123 JPN 124 JPN 125 JPN 126 菊地 直哉 JPN 未収録 カールツァイス・イェーナ→大分トリニータ 127 JPN 128 JPN 129 JPN 130 根本 裕一 JPN 隠し選手 ツエーゲン金沢 131 JPN 132 JPN 133 JPN 134 JPN 135 JPN 136 JPN 137 JPN 138 JPN 139 JPN 140 JPN 141 長谷部 誠 JPN 隠し選手 ヴォルフスブルク --- 小林 大悟 JPN 隠し選手 スタベイクIF→イラクリス テッサロニキ 154 本田 圭佑 JPN 隠し選手 VVVフェンロ→CSKAモスクワ 155 JPN 156 JPN 157 JPN 158 JPN 159 JPN 186 酒井 友之 JPN 隠し選手 藤枝MYFC 187 相馬 崇人 JPN 隠し選手 マリティモ 188 JPN 189 JPN 190 岡野 雅行 JPN 隠し選手 ガイナーレ鳥取 番号 選手名 国籍 所属 205 西村 卓郎 JPN 隠し選手 ポートランド ティンバース 219 立石 智紀 JPN 未収録 引退(元千葉) 220 結城 耕造 JPN 未収録 フォルトゥナ デュッセルドルフ(GER) 228 市原 充喜 JPN 未収録 ジェフリザーブス 235 岡山 一成 JPN 隠し選手 浦項スティーラーズ 242 佐藤 由紀彦 JPN 隠し選手 V・ファーレン長崎 260 馬場 憂太 JPN 隠し選手 →東京ヴェルディ→未所属 298 大橋 正博 JPN 隠し選手 江原FC→水戸ホーリーホック 322 山口 素弘 JPN 隠し選手 引退 470 増田 清一 JPN 隠し選手 アルテ高崎 496 上野 優作 JPN 未収録 元広島・新潟・福岡など 555 シュナイダー 潤之介 JPN 隠し選手 ガイナーレ鳥取→横浜FC 602 秋葉 忠宏 JPN 未収録 S.C.相模原 元草津 603 鳥居塚 伸人 JPN 未収録 元草津 622 海本 幸治郎 JPN 隠し選手 ノースクイーンズランド フューリーFC→引退 624 大野 敏隆 JPN 隠し選手 657 斉藤 俊秀 JPN 隠し選手 藤枝MYFC 764 長谷川 豊喜 JPN 未収録 HOYO Atletico ELAN(元鳥栖) 767 山城 純也 JPN 未収録 V・ファーレン長崎(元鳥栖) 768 山口 貴之 JPN 未収録 FC町田ゼルビア (元鳥栖) 770 加藤 秀典 JPN 未収録 ガイナーレ鳥取(元鳥栖) 783 石田 博行 JPN 未収録 藤枝MYFC(元鳥栖) 807 阿部 祐大朗 JPN 隠し選手 ガイナーレ鳥取 番号 選手名 国籍 所属 1164 北澤 豪 JPN 隠し選手 引退 1165 ホン・ミョンボ KOR 隠し選手 引退 1166 KOR 1167 KOR 1168 アン・ジョンファン KOR 隠し選手 大連実徳 1178 ソル・ギヒョン KOR 隠し選手 アル ヒラル→フルハム 1237 フェルナンド・メイラ POR 未収録 FCゼニト・サンクトペテルブルク 1246 ユルドゥライ・バシュテュルク TUR 未収録 VfBシュトゥットガルト 1247 イルハン・マンスズ TUR 隠し選手 引退 1248 オカン・ブルク TUR 未収録 イスタンブール・バシャクシェヒルFK 1258 ハカン・シュキュル TUR 未収録 引退 1261 アルバロ・レコバ URU 未収録 ダヌービオ 1262 ランドン・ドノヴァン USA 未収録 ロサンゼルス・ギャラクシー 1263 主審のプリセット JPN オリジナル 1264